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江戸時代から続く話芸「落語」 - 昔からの音楽

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江戸時代から続く話芸「落語」

落語は江戸時代中期に始まったと言われています。
300年近く続く日本の伝統的話芸のひとつであり、今でも人気の高い芸事として多くの人に愛されている庶民的な芸能と言えるでしょう。
特に古典落語の内容は、町民の生活を巧みに描写したものが多く、当時の長屋住まいの人々の生活をおもしろおかしく表現していることが特徴です。
話には必ず「落ち(サゲ)」がつくことが話の特徴となっています。

こういった話を職業とするのが落語家です。
落語家はプロとして話を披露するだけで、生計を立てる人であり、現在でも多くの落語家が寄席や舞台で落語を演じています。

落語は大きく分けると江戸落語と上方落語に分けられ、江戸は東京、上方は大阪となっています。
話の内容や落ち(サゲ)、小道具の違いもあります。
上方落語では見台、小拍子、膝隠があり、江戸落語ではそれらの道具はありません。

話の内容としては人情噺、芝居噺、怪談噺などがあり、多くの噺が今でも語り継がれています。
古典落語と対比して現代落語も作られ、今様の噺として語られる落語もあります。

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Last update:2018/7/20

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